REXカードの2度の改悪で代替を探してみたけど結局しばらくは使い付けようと思ったワケ

高還元率カードとして名を馳せていたREXカードが2度の改悪によりとうとう還元率1.25%になってしまいました。ある日突然ジャックスより圧着はがきが届き、1年前の悪い予感と同じものを感じながら開封すると案の定の内容でした。

すぐに乗り換え先のカード選別に入りましたが最終的にしばらくはこのカードを使い続けるという結論になりました。今回はその結論に至った理由を書いていきます。REXカードの乗り換え先に悩んでいる人も参考になればと思います。

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理由1:そもそもクレジットカードが全体的に不況

REXカードが単体で改悪しているわけではなく、クレジットカード業界が全体的に改悪傾向にあります。以下に有名どころを示します。

カード名 内容
REXカード 還元率1.75%->1.5%->1.25%
リーダーズカード 新規募集停止
エクストリームカード 新規募集停止, リーダーズカードへ統合
漢方スタイルクラブカード 新規募集停止, リーダーズカードへ統合
ライフカード 誕生日月ポイント5倍->3倍, nanaco等がポイント対象外に
リクルートカードプラス 新規募集停止, nanacoチャージポイント対象外
P-one Wiz nanacoチャージポイント対象外

どうでしょう、ポイント還元率低下は相当な痛手ですが相対的な価値はそんなに下がってもないような気がします。

理由2:場所や使い道を気にせず使いたい

他のカードでも条件さえ満たせば還元率がREXカードより高くなるのもはいくつかありますが、リボ払いの設定が必要だったり特定の場所のみだったりと買い物が窮屈になってしまうんですよね。カード選びで最初に悩むのは構わないのですが、一度作ってしまったら何も考えずに使っていきたいです。

理由3:ポイントの使い道に制限がない

何も考えずに使えるもう一つの重要な点が還元されるポイントの種類です。定価でしか買えない自社サイトのみでしか使えないポイントでは還元率半減のようなものです。

Amazonギフト券や楽天ポイントなどは今では汎用性が高くほぼ現金として考えても良さそうですが、REXカードのJデポに敵うポイントはないと思います。

Jデポとは、クレジットカードの引き落とし額から自動的に割り引いてくれるポイントです。
クレジットカードで支払った金額からそのまま割り引かれるため使用方法を考える必要もありません。
Amazonギフト券ではギフト券に交換- > ギフト券を使用するの2工程が必要ですがJデポは交換するだけという手軽さが素晴らしいです。

理由3:サービスも改善している

もともと高還元率に惹かれて選んだカードなので期待してたわけではないですが、今までのREXカードの反映タイミングはとてつもなく遅かったです。
ひと月近くは遅れるのでこれ何買ったんだっけ?みたいなことが多発します。

僕の場合はマネーフォワードで家計簿をつけているのでカード払いは自動連携されますが、支出項目は都度修正が必要です。ひと月前にご飯を食べたのかプレゼントを買ったのか思い出すのは一苦労でした。
ところが還元率が1.5%になったあたりから反映が早くなってきており、今では3日ほどで反映されるまでになりました。

還元率を下げたことにより浮いた費用を利益の確保だけではなく一応はサービス改善に向けているだろうということでただ改悪されているわけではないとは思います。(このカードにサービスを期待してる人がどれだけいるのかは疑問ですが…)

まとめ

最初は焦って他のクレジットカードに変えなくてはと思っていましたが、簡単に何も考えずにまあまあの高還元を受ける分には問題ない気がしたのでしばらくは使い続けると思います。

変えるとしたらOricoのゴールドカードあたりかな、でも通常時の還元率1%だし年会費の損益分岐点意識しながらの買い物嫌だしな…。